入出力回路図
IO-Link/アナログ出力タイプ
SIOモード(NPN設定時)
※1. 制御出力1(Q1)として使用時
※2. 制御出力2(Q2)として使用時
※3. アナログ出力(QA)として使用時
SIOモード(PNP設定時)
※1. 制御出力1(Q1)として使用時
※2. 制御出力2(Q2)として使用時
※3. アナログ出力(QA)として使用時
SIOモード(プッシュプル設定時)
※1. 制御出力1(Q1)としてNPN接続で使用時
※2. 制御出力2(Q2)としてNPN接続で使用時
※3. 制御出力1(Q1)としてPNP接続で使用時
※4. 制御出力2(Q2)としてPNP接続で使用時
※5. アナログ出力(QA)として使用時
IO-Linkモード※1
※1.NPN設定時でIO-Linkに接続する場合、当社IO-Link
マスタURシリーズまたはシンクタイプ対応の
IO-Linkマスタをご使用ください。
コネクタ式
接続について
■ ①から⑤は、コネクタのピンNo.に相当します。
■ 使用しないリード線は個別に絶縁テープを巻くなどして、他の端子と接触しないようにしてください。
注意事項
■ 電源にスイッチングレギュレータをご使用の場合は必ずフレームグランド端子を接地してください。
■ センサの配線と高圧線・動力線との同一配管を行うとノイズにより誤動作、破損の原因となる場合があるので、別配線としてください。
■ 電源投入時(約3s)の過渡状態でのご使用は避けてください。
RS-485タイプ
NPN設定(プッシュプル設定で負荷をNPN接続時)
※1. 制御出力(Q1)として使用時
※2. 外部入力として使用時
※3. 終端抵抗の初期設定はONになっております。
マルチドロップ接続時は、終端接続器以外はOFFにしてください。
PNP設定(プッシュプル設定で負荷をPNP接続時)
※1. 外部入力として使用時
※2. 制御出力(Q1)として使用時
※3. 終端抵抗の初期設定はONになっております。
マルチドロップ接続時は、終端接続器以外はOFFにしてください。
コネクタ式
接続について
■ ①から⑤は、コネクタのピンNo.に相当します。
■ 使用しないリード線は個別に絶縁テープを巻くなどして、他の端子と接触しないようにしてください。
注意事項
■ 電源にスイッチングレギュレータをご使用の場合は必ずフレームグランド端子を接地してください。
■ センサの配線と高圧線・動力線との同一配管を行うとノイズにより誤動作、破損の原因となる場合があるので、別配線としてください。
■ 電源投入時(約3s)の過渡状態でのご使用は避けてください。
6芯ツイストペアケーブル
(CD-MC1206-G□S)

マルチドロップ用 8芯ツイストペアケーブル
(CD-MC1208-G□M)

外形寸法図
単位:mm
本 体
取付金具
BEF-WN-OD2000-B
IO-Link/アナログ出力タイプ用コネクタケーブル
コネクタケーブル
YF2A15-□□VB5XLEAX
コネクタケーブル(耐屈曲ケーブル)
DOL-1205-G02□M-R
RS-485タイプ用コネクタケーブル
6芯ツイストペアケーブル
CD-MC1206-G□S
マルチドロップ用8芯ツイストペアケーブル
CD-MC1208-G□M